2008年7月1日火曜日

6月30日

本日は家からも出ることができなかった。
28日から東京に行って、友人や彼氏に会った。
彼氏と会っているときは恐怖が薄れるが今回は違った。
たぶん、月日が経つことに恐怖を覚えている。
社会に取り残されているような、社会の中に入っていない
ような感覚。社会って何だろう?
働いていることなのか??
生きていることなのか?
誰かの為に生きること?
自分の為に生きること?

分からない。

この日は本当にひどかった。
起きれない。ベッドからも出られず、トイレにも
行っていない。体の中の水分が凝集され、腎臓も
悪くなるのではないだろうか?
精神的に弱くなると免疫力も衰える。
風邪を引き始めているが、薬は何を飲んで大丈夫なのか分からない
からじっとしているしかないのだろうか?

運動する気力が実家にいるよりもさらに湧かない。

ベッドにいる自分がどんどん醜くなって、
誰かの助けが欲しくなった。
彼氏に連絡をした。

私「帰れなかったんだよ」

彼「あ、そう。それで嫌な気分になってるなら、ずっと苦しんでおけば?」

私「帰れなかったことを嘆くより君にそういわれたら誰だって傷つくよ」

彼「傷つきたかったからそういう話を俺にしてきたんだろ?
実家に帰ると言っておきながら帰らず、居場所がないとか、自分はダメ人間だとか言っていたら、俺がそういう反応するのはわかっていたはずだ」

私「そんなことないよ。あなたに突き放されたくないもの」

彼「だったら、自分が何かする前に結果がどうなりそうか予想しろ。そして実際の結果と比較しろ。試行錯誤し続けろ。そうすれば何か見えてくるだろう。
やりたくなければやらなければいい。それなら、俺に助けを求めようとするな」

私「今回だって帰ってきたのは先に進めたらって思っていたんだよ。でも会話が出てこないんだよ。自分のことを説明できなきなくなっていたんだよ。2ヶ月が経つのに人と会話ができなくなっているんだよ。」

返事がなかった。落ち着かなくなったといえど
泣きながら電話をしたのはよくなかった。
言われることは分かっている。
「最後にはオレに頼ればいいとおもっているだろう?
否定するかもしれないけど100%そうだぞ」
「明日、病院に行け。帰りたくないなら帰らなくていい。
寝ろ。…寝たくないなら寝なくてもいい。」
「もう勝手にしろ」
あぁ、やっぱり。
落ち込んでいるときはたいてい99%は自分の責任。学習がない。
あやまるくらいなら最初からいらんことをしなければいいのに。

でも私もしつこい、苛立ちもあった。頭をなでて大丈夫だよ。元気になれる。
って言って欲しい。私の話を聞いて欲しくてさらにメールをしてしまった。

私「私はあなたの何に頼っていますか?突き放されているのに
一緒に居たって、私には恐怖しかなかったんだよ。」

彼「怖かったのなら、会いに来なけりゃいい。わけのわからん質問をしてくるな」

私「あなたが怖いのではなくて一日が終わること。
どんどん社会においていかれる恐怖。
必要とされていない恐怖。いなくても一緒だよって言われているような。
人に忙しいって言われるだけでも、落ち込む。
まだプー?って言われた。好きでこんな状態にいるわけじゃないって言えなかった」

彼「負け犬根性が染み付いているから、ちょっと何か言われると落ち込んで、逃げ出して、怖くなる。
それはお前がデブだからだ。今まで自分を甘やかしてきたから、耐性がないんだよ。
そんな弱い自分がいいんだろ。どうせ否定するだろうけど、俺の知ったことではない。一生負け犬として生きていけ。」

私「生きる価値ないですね」

彼「もう勝手にしろ。人の価値を決められるほど偉いんだろ?だったら自由にすればいい。」

私「わけわからない。ただこれで自由だよ。もう疲れた」

彼「自分のことを価値がないって言い切れるほどだから、いろんな人の価値を決められるんだろうな、と思っただけ。皮肉だったんだけど、通じないだろうと思う。おやすみ」

通じていたよ。分かっていたよ。そこまで馬鹿ではない。
左手首を切りたかった。
包丁を握りながら
人はなぜ一瞬の苦しみだけを選択しないのだろうか?
これが終われば、何も感じず、何もない無になるはずなのに、
人はどうして苦しみの中を選ぶのだろうか?

死ぬ勇気もない私はどうなるんだろう。いつになったら楽になるの?


なんて考えていたら、電話が鳴った。
彼からだった。
「言い過ぎた。ごめん。読み返していたら、死んだと思った。」

私は傷ついているのは私ではなくて彼であることに気づいた。
彼の必死の言葉には泣きそうな雰囲気があった。
私の言葉には攻撃しかなかった。
その言葉を受け取り、傷ついたから、どうしようもなく、怒っているんだね。
戦って受け止めてくれているのは彼だ。ちゃんと彼のことを見えていない。
謝るのは私だ。

「たくさんの愛をもらっているなら、生きていなければ、お礼ができない。
迷惑をかけたと思うなら、その倍はその人の為に何かお返しをしなければならない。」
少しだけ思い出した過去の彼の言葉。

思ったこと
いつも彼が私を最後の最後に助けている。
私が今できることは彼との約束を守ること

『元気になって、自分に自信をもったら戻って来い』

もう一度見直す日となった。

実行すること
コアリズムを続ける。やはり運動すると食事が通る。