まず、買い物。
ハンズで購入したのは「エアコン内部洗浄スプレー」
1000円程度のものです。(以下の写真)
さっそく、彼氏の手伝いをいただきながら自宅で試してみました。
スプレーのニオイが気になりますが、しっかりとマスクをして、窓を開けて
汚水が滴り落ちてきても良いように雑誌をエアコンの下に設置。
エアコンのカバー、フィルターをはずし、冷却器を見ると
ずいぶんと汚れが目立ちます。
こんなに汚れているものなのだと気づかされます。
特に内部カバーなども。
エアコンを動かすたびにエアコンからのカビやほこりを毎日吸っていた
ように思えてしまいました。
ちょっと怖いですよね。
まずは掃除機でほこりを吸い取ります。ここで使い古した歯ブラシなどを
活用して冷却器の目に沿って縦にブラッシングすると良いかと思います。
掃除機ももちろん冷却器の目に沿って縦に動かすと効果的です。
横に掃除機などを動かすと冷却器のやわらかいアルミ部分をつぶして
しまう恐れがあるのでご注意ください。
次に洗浄スプレーを使います。スプレー缶は5cmほど離して、
ゆっくりと上から下へと動かします。
ケチって半分残すなんてせずに、一回に使い切ってくださいね。
10分程度乾燥するまで待ちます。
さて、10分後変化があるのでしょうか??
乾燥を待ってみると…まぁ、少し気持ち変わったかな?
とりあえずこれにて終了。
専門家との違いはなんだろうか?
電気屋さんの話では、
- 最初、お客様宅に行ってエアコンの使用状態をお聞きします。故障しているエアコンは クリーニングでは直りません。室外機もその時点検します。問題なければクリーニングに取り掛かります。
- まずエアコンの設置してある床に防水シートを敷きます。壁や天井にもシートを張りつけます。 水漏れやポンプ使用時誤って汚さないようにです。
- フィルター、カバーをとりはずします。吹き出しグリル、ドレンパン(水受け)もはずして しまいます。このへんがメーカーや機種によてマチマチなので難しいところです。
- 本体に水受けのシートを設置し、排水ホースを外部またはバケツに誘引して水処理を行います。
- 電気部品部分をシートで保護します。
- あらかじめ小分けしているフィン洗浄液をスプレーで冷却器に充分に吹きつけます。送風ファン にも専用洗浄液を吹き付けます。まんべんなく行き渡るようにファンを少しずつ回転させながら行います。 ケースの奥、フィンの裏側にも洗浄液を吹き付けます。
- 薬剤効果を上げるため15分ほどそのままにしておきます。その間はずしたフィルターや カバー、吹き出しグリルなど風呂場などお借りして洗います。
- 洗浄液を洗い流すため専用ポンプで水を吹き付けて洗い流します。約10リットルの水を つかいます。これを充分にするほど奇麗になります。そのほかの汚れを掃除して組み立てます。
- ドレンの流れを点検します。場合によってはドレン吸引器でドレン内部のゴミをとります。
- 吹き出しグリル、カバーなど組み立てて電源を入れ試運転です。最初は暖房にして内部を 乾かします。
今回のエアコン洗浄スプレーでは掃除しきれないケース内部、送風ファンなどが
とてもきれいになるようです。
およそ時間は2時間程度。
う~ん。悩みます。

|